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猫 に な り た い 犬

nekomame.exblog.jp

手。

情熱大陸「料理人・目黒浩敬」を観た。
野菜を育て山菜を摘む、イタリアンの料理人。
生ハム作りにも挑戦している。

彼の未来の奥様は、彼と付き合いだし彼の料理を食べるようになったら、
化学調味料に敏感になり、舌がビリビリするようになったそうだ。

この目黒さんは、世の中の痛ましい事件に嫌気がさすと心をつまらせる。
この人が作る料理は信じられる気がする。

11歳の時に妹さんの誕生日にひとりでケーキを作り、
喜んだ妹さんの顔が料理人の道を目指したきっかけだそうだ。
そしてふと思い出す。

私の妹は10歳下。
幼い頃偏食で、食べられる物が少なかった。
その妹の幼稚園の運動会の時に、ロールサンドイッチを作った。
可愛いお弁当にしてあげたかった。
あのお弁当をずっと覚えてくれていた。

野菜を育てている料理人・目黒さんの手は野菜の灰汁がとれない。
働き者の手だ。
農家に嫁いだ妹の手も同じ。
私はこの手が大好きだ。


何故自分は料理人にはならなかったか。
そのお話しはまた今度。
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by d_yuuu | 2010-08-14 12:04 | 思うこと
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